■無意味な創作物

おかしなことになった
歩けど歩けど我が家にたどり着かないというのはいったいどういうことなのだ…？
わたしが“方向音痴”などということは、断じてありえないはすである。

…それにしても困ったものだ。
我が家　とは、唯一のわたしの落ち着くことの出来る場所だ。
しかし、そこに着けないとは一体どういうことだ。

初めていく場所や、二度目の場所、三度目の場所や、
道が複雑な場所や、住宅街など　よく分からない場所ならば理解し得よう。
しかし、いくらわたしでも我が家への道を間違うなど、有りえない筈だ。

…そうこうしている間に、最寄の駅のひとつ先の駅近くにあったはずの友人の家を発見した。
　　何故だ？？？
…
……まぁ、考え事をしながら歩いていた自分も悪いので、今回は自分が迷ったのだということにしておこう。

まぁそんなことは良いとして、
歩きつかれていい加減に腹が減ってきたので、ひとまず、目に付いたコンビニにでも入ってみることにする。






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なんだか突然変な文章書き散らしてしまってすまそ。
WEBラジオ聞きながらぼぉーっとしてますて、頭んなかがほわわぁーっみたいんなって…きづいたらこんなんなってましたよ、はい。

あふぉ　みたいな根暗な気難しい面倒な古臭い男児みたいな文章をかきたかったのですが……　主語が『わたし』んなっちまってますもんねぇー・・・無意味だす。

あこがれとしては……乙一のあとがきみたいなノリの文章が書きたかったのだす。
ついでに言うと、　方向音痴　のイメージは某アニメの檜山修之ヴォイスのキャラいめーじしますたですよー
・・・・面倒くさい性格　ってあたりですねｗｗ

うわっっほぉーぃ




そういえば、最近、

森見登美彦　っていう作家さんがきになっとりますよ

そんなさなかに友達から普通に勧められたもんだからびつくりしたよ


あらすじとか読んで、どんなかんじかなーとかもちょろっと考えながら書いたよ

だかしかしあたしゃ文章力に欠けるもんだすからこんなくそ短いものしか書けませんですたよ

困ったもんじゃぁねぇーいっ


ほいじゃ　今日はおやすみなっせいーーーよっ