以前読んだ『@ベイビーメール』や『レンタルチルドレン』などよりも、私の心に強く残るものがあったように思う。きっと私は、報われなくとも必至にあがくものに惹かれるのかもしれない。
…あれれ、
感想書こうと思ったら、なんだか無意識の内にすごくかしこまった口調になってた気がするよ。
まぁいいけども さ。
とりあえず、
読んでみて、
“何故この作品は舞台化されたりなどしているのだろうか?”という私の素朴な疑問は解けたやうな気がします。
“生きる意味 を 問う”
といったかんじでしょうか
完全に「有り得ないだろ」と鼻で笑ったり出来ない気がするんです。
終わり方も、
個人的に
好きでした し。
やばいな
好きになると手元に置いておきたくなるのですが…
っていうか
もっと早く読んでたら、舞台の方にももって興味を示せたろうに…と悔やまれてなりません
キャスト、永山さんしか覚えてませんよあたし
なんか、二回くらいあったんでしたよね…?(←曖昧な記憶を辿ってみる
…どっちかに、相葉弘樹さん出てませんでしたっけか…?
あと…桐山さんもだった…かな…?
・・・ん?
ありれ?
舞台って原作沿いだったんだっけか それとま 原作を元にオリジナル路線だったんだっけか…?
それによって
大分変わってくるよな…うん
明日あたり、ネットで調べてみるかな。
とりあえず、
“終わり”って打とうとする度に予測変換の一番最初に“尾張”って出て来る私のケータイはどうにかならんもんかね。
変な打ちまつがいしそうになって困りますよ
変な友達なら大丈夫でも、変じゃない子にそんなまつがいしたら苦笑されますでよ
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