■遮断音(仮)

みるみるうちに
変わりゆく能面
悪意なんてもの
有りもしない
はず、なのに
君の挙動、
ひとつ ひとつ
僕の顔が反応します
恐ろしい程に
濁りゆきます

ごめんなさい

それでも僕は
僕である事を
捨てられないから、

《ガガガ…》

響くのは
回線を遮断した音。

。。あとがき。。


いちにちいちうたい、は、

こっちですよ、奥さん！←

ひとつ前のやつは
未送信のまま
放置してたやつです。
サイトにアップするのも
なんだかなぁ-…、とか
思っていましたので
ブログに書きました(・∀・)！



こっちは今さっき
バスん中で書いたのです。
今日はこんな気分です。←
…え、暗い？やだなぁ

いつもの事じゃないっすか(´_ゝ｀)☆←←





それにしてもやっぱり
ヒトカラじゃなきゃ
歌い足りませんだば…
一応の目的は果たせた
けれども…

レパートリーが増えないよ

一向に増えないんだよ

つっこさんとか
つっこさんとか
もっと歌える曲増やしたいのよ


ヒトカラじゃなくても
大丈夫な相手って相当
限られてくるのです。

アニソンにも
ポップスにも
偏られると気ぃ使うよorz


マイナーな歌ばかり歌う人で
かつ、私に嫌悪感を示さない
そんな勇者さま(ニケじゃないよ)でなくば
私がヒトカラに行きたい時、
一緒じゃあちょっと…となります。

(ex:宝塚!な人とかRAG!な人とか←)



あー…でもミムロさんには
何故か気を使えないのです
まあ、曲の趣味もそうだが
お互い知らない曲も歌うし…

っていうかなんか、
恐らくミムロさんに
嫌悪を示されたら

『は？何嫌悪感示してんの？ミムロさんの分際で。』

みたいになる気がする。
恐ろしいよ自分(・∀・)ｗ