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ヒカゲハスマ
性別:
女性
職業:
春から専門学生
趣味:
カラオケ/現実逃避/詩もどき
自己紹介:


↓近頃のわたくしめ↓

・またハブラr..ハレルヤー!!
・意外とアレだぞフロシャイム!
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・君の愛を得るためなら戦士にもなれるさ!

そして常にさんほらーい
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…そんななまけもの。
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今の高校に来てから出来た数少ない友達の中で、一番頻繁に連絡をとる友達がいます。

悩みとか愚痴とか、そういったメールを私に送ってきてくれます。

それは良いんですよ

寧ろ、悩みとかを送ってくるって事は、少なからず私に心を開いてくれてるってことかな って考えると、嬉しいんです


嬉しいんですよ



でも…





なんだか、私、人の愚痴を何度も聞いているうちに、気づいたんです

聞く度に、なんだか心が重くなるような気がするんですよ、はい。




最初の頃は、私が思うままに、友達の中の重さが少しでも楽になったらな って思いながら返信を打っていたんですが…



私の言葉の知識なんてほんの些細なもので、

何度も愚痴を並べられると、私が返せる言葉は結局ワンパターンになってしまうのは必然な訳で…



でも、それじゃぁ友達に失礼かなっとか思ったりすると、返信するのがどんどん億劫になってきてしまうんです……





それに、

元々私は上手い具合にひねくれている人間な訳ですから、相手の悩みがどうでもよく思えてきてしまうんです…




『そんなに細かく私にそれを教えて何になるの?』とか

『それに対して私に何を言って欲しいの?』とか

そんなこと思っちゃうんですよ。




だって、人名まで私に伝えたって、私はその人とは全くもって関わりもない訳で、それなのに私がその人の人間性について勝手に判断して悪口に協賛したところで何にもならない訳で…


それを私にどう対応しろと言うのかって思うんです



しかも、“私だったらどうするか”とかまで考えて返信しても、私の気が楽になる言葉と友達が楽になれる言葉は全く違うことも分かりまして…




なんか、疲れちゃったんですよ。

友達には…言いませんけどね。

仕事の内容がどうこうとか誰がブッチしてどうこうとか…最初、ブッチって言葉がまず分かりませんでしたから…




まぁ、いいや

どうにもならないし

私が聞くだけで少しでも楽になるってんなら聞きますさぁー



なぁーんて

結局自己解決。



でも、ここに書いたことによってちょろっと楽になりました。




友達も、うやむやをメールに打って送るだけでもだいぶ楽になれてるのかもしれませんね
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