■過去も今も明日とは断ち切れない、鎖

そういえば、今朝、寝起きに、
願書を出した専門学校から
電話が掛かってきました。

…前の学校行かなかった理由、とか、
…正直、私に大した理由なんて無いんです。
ただ自分が逃げ道を探してて、
そんな自分の弱さを知っている癖に、
変なプライドと甘えで突き進んで…

本当に大した理由が無いもんですから、
かといって寝起きに
まともな理由も浮かばず、
“勉強についていけなかった”とか
“馴染めなかった”とか…
たしかにそれもあるし、嘘じゃないけど、
・・・あれは不味かったかな-…と。
ちゃんと通える人じゃなきゃ、
向こうにお金入んないからね。
・・・・はあ。落ちたら次どうしようかな

[つづき]

■まだ風に消える程脆いけれど

私で
私の声で
私の言葉で
私の存在で
私の人生で

誰かの何かに
ささやかな変化や
ささやかな光や
ささやかな彩りを、
与えられたら素敵だと思う。

私は今は無力だ
ただの親不孝
ただの出来損ないの廃人だ

そんな私でも
変わりたいという意思に
懸けてみたいと思えてきた
私が努力して 私が目標に近付いて
それで他の何かに良い影響を与えられたらいい
…ただのエゴだとしても、
今までの私の中では、一番、素敵な夢に思えたから
大切にしたい。

だから忘れないようにここに書き置く。

■近い将来のこと。

ざっつ漢道！
どうもハスマだす(漢道に特に意味はなす)

母君と、軽く私の進路の話をした。
とある友人に、東京のどっかのオープンキャンパスに行かないかと
聞かれた(誘われた？)ことに起因する。
(しかも9日か10日のどちらかと限定された。
「ついて行くからついて来て！」ということらしい)

母と話していて、
どうやら、東京の姉と一緒に暮らすならば、
専門学校とかでも普通に良いらしい。
(まぁバイトはせねばならぬが。)

母は冗談かもしれないが、
『お姉ちゃんと同じ学校に行ったら？』
と笑いながら言われた。ちょっち本気にした←

やっぱなんだかんだで声優なりたいんだなーと再確認。
正直、舞台よりもアフレコやらナレーションの方が興味あるしな、うん。

でも・・・・『大阪に行こう！』と誘ってくれた友人が、気になる。
今まで何も言わず行く雰囲気を醸し出していた私が悪いのは百も承知なんだが…なんだかんだで、中学時代からの友人の中では一番親しいと思っている。私の暗さと面倒くささを良くわかってらっしゃるからな…中々断りづらいのもまた事実。
それが余計に面倒なことになるのもハッキリ分かってはいるのに…本当、私ったらどうしようもないですな。

■思考を止めれば、

一杯一杯じゃないと
不安になる
(勉強すれば良いのに、ね)

何もしたくない
何かしらしたい

矛盾しかしていない。
でも、考えるのが恐ろしい
未来に焦っている 結論を急いでいる(遅れてしまってはいけない それは事実なんだが)

金銭的に不可能な道
知能的に不可能な道
才能的に不可能な道
…それらにしか興味が持てない
そのくせ不安定な私が生きる道→不可能な道
だから、さようなら
(なんてかっこつけた所でまた明日からも同じ日々)
変わった事は特に無い。平凡 平穏

■忘れる事でも大事な事

初対面の子や、
親しくない子の前だと
挙動不信になります

ハスマです

こんばんつぁー←


特に、相手が
“友達の友達”
とか微妙な距離の子だと
目が合ったら
とりあえず笑ってみたりして
不審がられます
→避けられます

わぉ

なんだろうこの悪循環ｗ

[つづき]