…にしても
やばすなぁー…やはり和田さん好きだよ
今日の死化粧師見て改めて思った
最近はなんとなく
もう俳優なんてどうでもいいよ知らねーよ素敵なひと多すぎてもうどうでもいいよ面倒くさいよ(荒木宏史以外)とか思ってたけどもやはり和田さん素敵だよ
心十郎が刺されたシーン見て実感した。
無表情の演技に惹かれた。
震える演技に惹かれた。
でも
「嗚呼素敵だ」と感じる度に
「嗚呼私に俳優は無理だな」と強く感じる。
私は多分きっと、あそこまで 役 本人 になれない
きっと私が演技をしても、所詮“嘘”の域を出ないんだろうな なんて 漠然と思う
けどまぁ今話したいのはそれじゃないんで気にしませんw
とりあえずアレだな
心ちゃんが倒れる とかいう大事な回だから加治が出たんだな
っていうか加治にうっかり“さん”を付けて呼ぼうとしてしまうよ 確かに礼儀としてはそっちの方が絶対良いけれども “かじさん”と聞くとエヴァの“加持(リョウジ)さん”の方が浮かぶからなんだか呼びづらいのだよこんにゃろめ
でも
私、死化粧師で初めて、加治さんのまともな演技見た(DD-BOYSは除く)んですが…
なんか、
さすが
演技者 だな って
感じましたよ
私、泣けませんもん。
ほんと すごいな って
あああー…
だめだこりゃ
あたしゃもう自分を堕落させたいみたいですね
プロと比べたら何もしてない私はそりゃ天と地の差なのに 当たり前なのにね
ああー
舞台とか見に行ってみたいな
初めてまともに見る舞台が姉の専門学校の卒業公演になりそうなのだが如何なものか←
いやしかしその会場まで辿り着けなかったりしたら結局は見れないな(うわ悲し
あほほ-
あいだほ-(何
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