■思い上がらせる才能(仮)

絶対的な才能
などというものは
存在しない。
褒めて 褒められて
御鼻は高々と、
取り返しが付かない程に
手の施しようが無い程に
高々と。

もういっそ
丸ごと投げ捨ててしまえば
それで終わり、なんて
もうそんなに綺麗なものには
恐ろしくて
縋れませんの、よ

怖いくらいに舞い上がってしまって
これ以上私をどうしたいの
あちこちに綻びが絡まりついて
もう出てはゆけないのに
一番理解している貴方は
私を絡ませて絡ませて
見えないほどに成長した
頂を見据えて微笑むのね

●●●○あとがき○　

・・・よく分からないが
衝動的に(なんかそんなん多いな)


私は、たとえ何か
書きたい想いやフレーズが浮かんだとして
書き始めても
最終的には、込めた想いごと
ぜんぜん違う創作になってしまうようです。

そんで最後に思い出して
何か言葉を足して、
どんどんまとまりのない散文になってく…
・・・・悲しい哉。







そういえば、
これを書く少し前～書きながらも試聴していた、
"紅月ノリコ"さんという方の曲の雰囲気の影響を
もしかしたらほんのり受けているやもしれません。
(ちょっとハスキーで力強くジャジーなピアノ弾き語りの方←個人的印象)

前に少し気になって、試聴して…
マイナー過ぎてうっかり忘れてｔ(ry

・・・だって、
通販でしかCDも買えませんしね…
でも、インディーズだし、シングルなら安いから買えるかもなーと少し検討中。

（でも、TSUTAYAに中古であったH×Hのキャラソンアルバムとかモダーン今夜のミニアルバム"愛しいリズム"やら欲しいんだよなー…あ、そうだジムノのアルバム未だにTSUTAYAで借りてないな…今度興味ある方まとめて借りてみようかしらん)