■疎外感(仮)

知らない世界に
投げ込まれた気分
気分を害するのは
おそらく私
、では、決してなく
いつもの作り笑いが
多少強張っている
不可解なことは、
私が“ここにいる”
という、事実

不可解が事実として
横たわるまま、
疑問符だけが渦を巻く

『とりあえず、帰ろうか』

不可解な、
私は、
そのまま
過去ってゆく
日常。

■御米には七人の神が～

お こ め (ノ∀`) ｗ


学校で、プリンとか
パックのジュースとか
そういう類のものだけ
売ってあるんですが…

そこで、まさかの
おこめプリン
なるものを見つけ、
衝動的に、
買ってしまいました

うっはは(・∀・)ッ☆

・・・・私、痛いな
いいよ、自覚してます、はい。
兼ちゃんはりりしかわいいよね!←

■じゃじゃ降り雨に濡れながら

今日はスクーリングとやらに
阿蘇の本校へ授業を受けに行きます
親父さんが送ってくれないから、と
もうバス乗ってますぜよ

起床時間3時50分とか
すげー、俺(ノ∀`)ｗ
(普段の平日の平均
起床時間→8時～10時)
因みに睡眠時間は
まあ3時間くらいですさ

それでもやっぱり
準備に2時間ちょっとかかる事に
変わりは無いようです

ばか！急げよ自分！！
それが出来れば
もーちょい遅く起きても
大丈夫なはずなのに…orz

■点滅する世界(仮)

くぐもって聞こえる声
うつら うつら
徐々に離れてゆく
、錯覚
信じこませる意識
急に霞んだ意識
嘘なんか
ついていないのに
どうして急に、
はなればなれ

くぐもる君が
錯覚なら
霞んだ君も
錯覚になれる、の？

黒く点滅する世界
縋りついた手摺は
跡形も無く
今、掴んでくれた手を
『嘘だ』と解けば
事態は、錯覚、
に、返してあげられる？

そんな、理想
黒く点滅する世界
点滅の中を
駆け巡った、
最後の記憶

■愛と友情は隣り同士、一番遠い場所

やっべー…
明日スクーリングで
早起きしなきゃなのに
帰宅時間が
10時半とか(ノ∀`)ｗ

とりあえず私は
イベントで使う金額が
毎回増えてる気がします!
いやあ-…やばすね。
やはり友達も作れずに
帰って来ましたよ、はい。

『アレルヤ来週ですね!』
とか言ってくれた
素敵な方もいたのに…
『はい(・∀・)！』
しか返せなかった…orz

切なすぎる