■忘れてしまう儚い存在

さっき、

中学校の頃の友人から、

一通のメールが届きました。


“同じ中学校だった男子が病気で亡くなった”


という内容のメールでした。

[つづき]

■私は生きてた

さっきまで学校の友人(というか先輩？)と話してて…

なんだか、
素に限り無く近い自分を出して、嘘のない言葉で、自分が今まで生きてきて感じてきたことを言って、精神的に弱い部分をありありとさらけ出してしまいました。

…だけど、
たとえこれがただの傷の舐め合いにすぎないとしても、
それでも、
今日あったことは無駄じゃない、大切な時間だったように想えました。

[つづき]

■楽なほうへ、、

やっぱ、

２次元っていいねｗ←


汚したり 汚されたり
憎んだり 憎まれたり
傷つけたり 傷つけられたり

…って

ない ですもんね。

……あー もー あたすったら
引き籠もり発言すません ね;;

[つづき]

■何気ない風景

つい先週も通った道。

あの頃は、友人達と遊ぶため何度も通った道。

何気ない日常の風景。

それはごく自然で
けれども、全て鮮やかで、
耳を澄し聞こえてくる音たちが、私の心に静寂をくれた。
せわしない中、歌ばかり聴いていた私に、日常の安らぎを取り戻してくれた。
あ り が と う 。

■私がすべきこと

私が今すべきことは何か。
目標を見出すことか。
・・それをも含め、
私がすべきことはなにか。
私がしたいと望むことは何か。

わたしが今、すべきこと
わたしがこの先、目指す場所

それらは　何か。見直す必要がある。
・・・・行動しない時間が、あまりにも長すぎたから。
見直す必要がある。

[つづき]